こんばんはYoshiです。今日は久保建英が日本代表初出場の記事について書いていきたいと思います。
今日、急遽行われるようになったエルサルバドルとの親善試合は19時にキックオフとなった。
日本代表は前半から果敢に攻めて、シュートチャンスを作る。
前半19分、冨安の絶妙なスルーパスに反応した永井が、相手2人を交わし、ゴールを決めて日本が先制点を決める。
さらに前半42分、ゴールエリアに侵入した原口のパスに反応した永井のゴールで永井はこの試合2ゴールを挙げ、前半を終了した。
後半も積極的にゴールを狙いにいく日本だか、ゴールがなかなか奪えない日本であった。
エルサルバドルが選手を交代させていく中、後半14分に今日2ゴールした永井に替えて大迫が入り、後半22分に日本は南野18歳の久保建英が出場した。
久保建英は史上2番目の若さでのA代表デビューした。
久保建英はピッチに入ると、得意のドリブルで相手選手を2人交わしシュート。そのプレーで久保はスタジアムから大きな歓声で盛り上がっていた。
そのシーンがこちら↓
https://twitter.com/footalk0228/status/1137684562824159232
エルサルバドルとの試合は2ー0で日本が勝利した。
久保建英は試合後のインタビューで「自分の特徴は最大限出せたかなと思う。今日はチャンスを決めきれなかったので、南米選手権ではしっかりゴールを取りたい。」と次の南米選手権に対しての強い意気込みを話した。
次の南米選手権でも試合に出場し、活躍する姿を見てみたいですね。