昨日のJリーグ開幕戦、ヴィッセル神戸対セレッソ大阪の試合が行われたヴィッセル神戸に移籍してきたビジャはJリーグ初デビューを果たし、前半はシュートも放ちましたが、キーパーの正面にボールが行きキーパーに止められる。
前半はヴィッセル神戸がシュートチャンスを作るがなかなかゴールには至らず前半は0-0と後半へ折り返す。
後半は今度はセレッソ大阪が反撃を仕掛ける54分には柿谷がゴールエリアにドリブルを仕掛けて水沼がシュートこのシュートはオフサイドでしたが、ヴィッセル神戸が一つ危ないシーンを作りました。
試合が動いたのは後半32分、コーナーキックからキーパーとの競り合いで押し込んだのはセレッソ大阪の山下のヘディングシュートで試合を1-0とセレッソ大阪がリードする。試合はこのまま終了し、セレッソ大阪が1-0とヴィッセル神戸を破った。
試合後のインタビューでは?
Jリーグ初出場の元バルセロナのビジャは試合後のインタビューで前半にゴールが奪えなかったのは残念と試合後のインタビューで他の誰よりもゴールを奪えなかったのが悔しそうに思えた。
次の試合では、サガン鳥栖でこの試合もまた面白くなりそうなので次の試合にも期待していきましょう。